【日高屋】のバクダン炒め定食とビール!仕事帰りに夕食&軽く一杯にちょうどいいメニューです。
どうも、三日坊主飽男(みっかぼう ずあきお) (@myboomda)です。
私は、残業で帰宅が遅くなる時に、外で夕食を済ませることがよくあります。
そんな時に利用するのが【熱烈中華食堂】の日高屋さんです。
【日高屋】とは
「熱烈中華食堂 日高屋」は首都圏を中心に関東で展開している中華料理のチェーン店です。
比較的「駅に近く」「ひとりで入りやすい」お店なので、仕事終わりの時間帯は、結構混雑しています。
日高屋についてはこちらの「【日高屋】W餃子定食とビールなら1000円でお釣りだよ - 」の中でも書いていますのでご覧ください
【バクダン炒め】とは
日高屋の定番メニューの1つ。「バクダン炒め」は単品510円、定食680円で販売されています。
「バクダン炒め定食」には日高屋ではおなじみの「ごはん」「つけもの」「わかめスープ」が付きます。
- 豚肉
- ニラ
- もやし
- 白菜
基本的には、日高屋のメニューにある「野菜炒め」をベースにした食材を利用しているようです。「豚キムチ」+「野菜炒め」=「バクダン炒め」と書くとこの「バクダン炒め」のイメージが浮かぶかと思います。
バクダン炒めのカロリーはどのくらいか?
「バクダン炒め」単品のカロリーは「553Kcal」です。
「定食セット」にすると、ライス・つけもの・スープを合わせたカロリー「415Kcal」が加算となり、「バクダン炒め定食」のカロリーは「968kcal」となります。
バクダン炒めは辛い!?
このバクダン炒めの「辛い」はどうなのか?
この「辛さ」については、個人差があり、一概には言えませんが、私には「少し物足りない辛さ」です。
日高屋の「ダブル餃子定食」を注文すると選べる「キムチ」か「から揚げ」。私の場合は「キムチ」一択です。このキムチの辛さがちょうどいい感じです。
だから、バクダン炒めの辛さは、野菜からの水分がでて薄くなってしまった感じがし、その分物足りなさを感じます!
しかし、「辛さ」が苦手な人。会社の後輩で辛いのが弱いのに、好きなヤツがいて、その子は汗をかきながら、バクダン炒めを食べるのが好きらしいです。
完食してもこの赤さが残ります。でも見た目ほどは辛くないです(私には)
バクダン炒めを自宅でも作ってみたいのですが、妻子は比較的辛いのが苦手なので、一人で留守番の時にでも作ってみようと思います。
妻子が不在の時に以前作った料理がこちら「ボリューム満点!超簡単タコライスの作り方 」です。
最近、私の仕事が忙しいく、「妻子不在」より「旦那不在」の家庭になっています。
最後までお読み頂き、ありがとうございます!
次回更新時にまたお越しください。
【おまけ】このはしの入れ方を気にするのは、昭和生まれのせいか?