父娘二人だけの外食
年頃の娘をも持つ世の中のお父さん!お嬢さんと会話していますか?
どうも、三日坊主飽男(みっかぼう ずあきお) (@myboomda)です。
私は「娘と二人だけの時間」というより、「家族との時間」がめっきりありません。
しかし、先日ひょうんなことから、「妻不在」「娘と二人だけの時間」ができて、娘と二人で食事へ行くことになりました。そして「父娘の外食には焼き肉がいい」と思った点がありました。
そこで今回は世のお父さんたちに父娘の外食に「焼き肉がおススメな点」をご紹介させていただきます。そして「父娘」二人の時間を有意義に過ごせるように。。。期待しております。
「父娘の会話」ってなかなか弾まないし、そもそも話す機会も少なくありませんか?
たまには「母親」抜きで、お父さんはたまには娘と二人でゆっくり話がしてみたいものです。
でも、「娘との会話」って改めて意識してしまうと、「何を話せばいいか?」「何をきいてあげればいいか?」わからないことも正直あります。
そんな心配を解決してくれる「父娘の会話」のひと時を、さりげなくできるのが「外食の焼き肉」です。
実際に先日娘と二人で焼き肉を食べに行き、良かったです。できれば、月一程度でもいければ「父娘関係」も良好・スムーズなものになるのではないでしょうか?
焼き肉なら誘いやすい
子供に人気の外食メニューと言えば「焼き肉」「寿司」があげられます。
我が家でも「焼き肉」や「お寿司」は食べに行きますが、最近家族で外食へ行くときは、「焼き肉」や「お寿司」以外の機会が多くなってきています。
少し洒落た、いかにも女性向きのお店に行く傾向が強くなってきています。
しかし、まだ20代の娘は食欲もあり、たまには「肉が食べたい!」モードになるようです。だから、父親と二人なら、「コジャレタお店」より、気軽に気兼ねなく食べられる焼き肉の方が喜ぶようです。
母親と二人なら、外食も「ガッツリ系」の食事にはならないでしょうから、父親が娘を誘う際のお店選びも、「焼き肉」がおすすめな理由の1つです
広めのテーブルで父娘の会話
焼肉店のテーブルは、4人掛け程度のもが多く、その席を二人で使うと、比較的広々使え、隣の席の人たちに「会話が聞かれる」ことなど心配しなくて、気兼ねなく「父娘の会話」ができる環境にあるのが、「焼き肉(店)」をおススメする理由の1つです。
でも、「広めのテーブル」についてはファミレスやほかのお店でも同じことは言えまけどね。ようは「広めのテーブル」「隣の席と近すぎない」などの「場所」選びがポイントになります。
話題が途切れても肉を焼くので間が持つ
普段あまり娘と話す機会がなく、「共通の話題」も中々ないかもしれません。でも、焼き肉なら無理に話題を探さなくても、途切れた時は「お肉を焼く」や「焼き加減のチェック」など「お肉」に気を配ることにして「作業」をすることができます。
この「作業」をすることによって、話題が途切れて時でも、不自然にならなく、間を持たせることができる点が「焼き肉をおすすめる理由」の1つです。
父娘の時間は大切と父だけが思う。。。
親子でも「母娘」VS「父娘」では、圧倒的に「母娘」の組み合わせがあきらかに「強力」「深い」と思います。
我が家では、「母娘組」に「父娘組」が勝てる点は、「パソコンやスマホの操作系」の話題と「ソフトボールや野球系」限定のスポーツの話題だけです。
それ以外は、私からの話題や問いかけに「うん」「はい」「べつに」の3語で、主な会話が成立してしまうことが多いです。
もちろん、たまには「会話」のキャッチボールになることはありますが、ほとんどは父親の「打ちっぱなし」状態ですね。
でも、父親ならではのアドバイスやものの考え方や捉え方があると思うのですが、娘には「必要性」がなさそうです。
だから、たまには父娘のふたりで「焼き肉」食べにいき、いろいろな話をする機会を増やしたいと思います
最後までお読み頂き、ありがとうございます!
次回更新時にまたお越しください。