日高屋の【ニラレバ定食】
「ニラレバ炒め」と「レバニラ炒め」どちらの読み方がいいのかな？
私は「レバニラ炒め」の方が馴染みがあります。
しかし、日高屋では「ニラレバ炒め」とメニューにあります。
この記事では、熱烈中華食堂日高屋の【ニラレバ定食】を食べて来たので、値段や味など【ニラレバ定食】についてご紹介します。
牛や豚の肝臓である「レバー」が苦手な人は世の中には、結構いると思います。きっと『匂い』や『味』あるいは『食感』などいろいろと、レバーが苦手な理由はあげられるのではないでしょうか？
日高屋の「ニラレバ炒め定食」はかなり、レバーが食べやすく調理されていると思います。レバーって自宅ではあまり食卓にのらないので、「鉄分」が不足がちなり、なんとなく、「元気づけ」の食事をしたいときに、日高屋の「ニラレバ定食」のお世話になっています。
貧血気味の方は、「レバーを食べるといい」なんてよく言われていますが、栄養は「鶏」「豚」「牛」とそれぞれ特徴があるようです。
レバーの栄養価についてはこちらの記事がおススメです。
ニラレバ炒め定食のカロリーは？
日高屋の「ニラレバ炒め定食」のカロリーですが、「ニラレバ炒め」単品では、「473Kcal」です。これに「ライス」「スープ」「漬物」を合わせた「定食セット」のカロリー「415Kcal」が加算されるので、合計で「888Kcal」となります。
個人的には日高屋の定食メニューの中でも、カロリーが低い方で、「レバー」も食べ過ぎなければ、体に良さそうなイメージがあり、月に１・２回は食べています。
レバニラ炒め定食は糖質制限ダイエットにいいのか？
レバーは鉄分だけではなく、ビタミンも豊富にとれるので栄養価の高い食材のイメージがあります。
糖質制限ダイエットなどをしている人に「レバニラ炒め定食」はおススメできるのかな？
「低カロリー」「高栄養価」の「レバニラ」ですが、やはり自宅で作るのと外食で食べるのとでは、レバーの下処理などの違いによって、カロリーが高くなっている可能性もあるようです。
日高屋の「ニラレバ炒め定食」のレバーが油であげるような処理をされていたら、カロリーが高くなってしまい、ダイエット向きではなくなってしまいますね。
おひとり様外食で、がっつり「定食」が食べられるメニューが豊富
健康面を考えると外食ばかりではよくありませんが、仕事が忙しく帰宅が遅くなる場合は、22時以降に自宅で夕飯を食べるよりは、たとえ外食でも21時台には夕食を食べるようにしています。
専門家に相談したわけではないので、どちらがいいかわかりませんが。。自分にはこの方があっているようです。
そして、遅い時間に一人で気軽に入ることができ、定食のメニューもお手頃価格で、ビールも楽しめる「日高屋」は利用頻度が多くなります。
今日も仕事で帰宅が遅くなりそうなので、日高屋のお世話になるかな？
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