KindlePaperwhite開封の儀レビューと初期設定
どうも、三日坊主飽男 (@myboomda)です。
ついに待ちに待った、Amazonの電子書籍専用端末「Kindle Paperwhite(キンドル ペーパーホワイト)」が届きました。
このキンドルはAmazonのサイバーマンデーセール(2017年12月8日より12月11日まで)での時に購入をしました。
そこで簡単なKindle Paperwhiteの「開封レビューと初期設定」を書きたいと思います。
Kindle Paperwhite Wi-Fi ホワイト
これが、Kindle Paperwhiteが入っていた箱です。50代のおじさんがまるで子供の頃、クリスマスプレゼントや誕生日プレゼントを開ける時と同じようにワクワク、ドキドキしました。
外箱ケースの中にさらに箱が入っています。
箱を開けて、キンドルペーパーホワイトとご対面です。
Kindle Paperwhiteの同梱内容物
すみません、「開封レビュー」なのに、「開封した写真」を撮り忘れました。慣れない「開封の儀」をやったので、写真を撮るよりキンドルを触る気持ちの方が勝ってしまいまっした。
箱から出し、Kindle端末を手にもってみるとこんな感じですね!
私の手の大きさがわからないので、「こんな感じ」程度にしかお伝えできません。
さて、内容物はいかのものです。
- Kindle paperwhite 端末本体(写真右端)
- USB 2.0充電ケーブル(写真左端)
- 保証書
Kindle Paperwhite 初期設定
なんか見た感じ最初シールでも貼ってあるのかと思いましたが、これはシールではありません。すでにキンドルの画面です。これが噂の「e-ink」というものですかね。
充電ケーブルをつなぎ、本体下部にある電源入れ、いよいよKindle端末の初期設定です。スイッチを押すと起動し、おなじみの「キンドルアプリ」のロゴが表示されます。
主な初期設定
- 言語設定
- Wi-Fi設定
- Kindleの登録/Amazonアカウントに登録
- ソーシャルネットワークの設定
最初に行うのは「言語設定」です。当然「日本語」を選びます。しかし、キンドルではほかにも多くの言語が利用できます。
- 日本語
- 英語
- フランス語
- ドイツ語
- イタリア語
- スペイン語
- ポルトガル語
- 中国語
- ロシア語
- オランダ語
これだけの言語が利用できれば、多くの国の人がキンドルを使って読書ができますね。
Wi-Fi設定
「言語設定」のあとはKindleの「Wi-Fi」の設定です。
「Wi-Fiに接続」を選択してタップします。そうすると「Wi-Fiネットワーク」という表示がされ、ご自分が利用するWi-Fiを選び、接続のためのパスワードを入力し設定すればOKです。
AmazonアカウントにKindle端末を登録
Amazonのアカウントに、購入したKindle paperwhiteを登録する作業です。
私の場合は、Amazonのサイバーマンデーを利用しての購入でした。
すでにAmazonのIDがあり、アマゾンから購入だったので、Amazonアカウントの登録作業は不要でした。
事前にAmazonアカウントにKindle Paperwhiteを登録設定した状態で送ってくれるようです。
ソーシャルネットワークの設定
Amazonアカウントへキンドル端末の登録が済んだら、FacebookやTwitterなどのソーシャルネットワークへのリンク設定です。
私はフェイスブックは利用していないので、Twitterのみ設定しました。
ここまででKindle paperwhiteの初期設定は終わりです。
Kindle Paerwhite本体の設定
初期設定以外のKindle端末本体で設定できる項目は以下のものがあります。
- マイアカウント
- ワイヤレス
- 端末オプション
- 読書オプション
- 言語と辞書
- 機能制限
- お問い合わせ
これらの設定については別の機会にご紹介させていただきます。
読書好きなら。。。
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