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お得【ガストのハッピーアワー】平日昼飲み!せんべろ!生ビールが200円!(税抜)はコスパ最高!

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ガストの平日ハッピアワーは行くべき!

ガストのハッピーアワーは【超】がつくほど格安です。

ファミレスでの「ちょい呑み」「せんべろ」「ハッピーアワー」などお酒にまつわる話題をよくネットでみかけます。自分でもよく「サイゼリア」で赤ワインのデカンタを飲みながら、つまみをとり「せんべろ」などもしています。

 

どうも、三日坊主飽男(みっかぼう ずあきお) (@myboomda)です。以前はファミレスでは「料理」のお供に「お酒を飲む」ことが多かったですが、最近では「ちょい呑み」を目当てにいくことがあります。

 

ファミレスで「飲む」ことを目的にしたことがある方、まだしたことがない「飲める方」に朗報です!

 

ガストのハッピーアワーは『何杯飲んでも!1杯200円(税抜)』

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出典:ガストホームページより

 ガストのハッピーアワーは平日14時から18時まで限定になりますが

何杯飲んでも!1杯200円(税抜)

  • ビール(アサヒスーパードライ)通常449円(税抜)
  • 角ハイボール 通常399円(税抜)
  • 生搾りレモンサワー 通常399円(税抜)

上記の飲み物は、通常価格でも「高い」というほどではありませが、これらの飲み物がすべて

何杯飲んでも!1杯200円(税抜)

お酒好きなら、会社を休んででも、早退してでも一度は行きくなるほど、魅力ある価格のガストのハッピーアワーです。

【アサヒスーパードライ】がジョッキ1杯200円(税抜)

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アサヒスーパードライ通常449円がなんと200円(税抜き価格)

ハッピーアワーと言っても「1杯200円」だと、「量が少ないのではないか?」と心配や不安に思ってしまうのは当然です。しかし、ガストの生ビールは1杯200円でもジョッキで提供されます。しかも、特別に小ぶりなジョッキではなく、「中ジョッキ」でも通用する大きさです。


コンビニで缶ビールを買って飲むよりも、お店で後片付けの心配もしないで、お手軽価格で生ビールが飲めるなら、ガストのハッピーアワーは利用する価値があります。

 

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200円でも立派なジョッキサイズ!ダイスキンと比べてみても。。。

ちなみにダイソーで売られている、モレンスキン風のノート「ダイスキンA6」サイズとジョッキの大きさを比較してみましたが、ジョッキの多いさの目安になるのではないでしょうか?


ちんみに、ダイスキンA6は約15cm弱(14.5cm)です。ダイスキンノートA6についての記事もご覧ください。

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おつまみもお手頃価格からあるガストはお財布に優しい

ファミレスの中でも、低価格帯のメニューが充実しているガストのフードメニューは生ビールに合うおつまみのラインアップも充実しています。

そして、価格帯は199円(税抜)よりあります。

 

ハッピーアワーのおつまみに山盛りポテトフライがおススメ

ハッピーアワーに1杯200円のドリンクを飲む、お供には「山盛りポテト」(299円税抜き)がおすすめです。「ちょい盛りポテト」(199円税抜)もありますが、山盛りポテトの方が100円違いとは思えないボリュームです。お得感が断然違うので、お腹が空いてガッツリつまいたい時には「山盛りポテト」がおススメです。


割り引き後の価格199円でも、ご覧のような「山盛り」状態です。

一人で食べるには多すぎる量かもしれませんが、「大食い」の方にはこれひと品だけでもビールやハイボールなどのドリンクが3杯はいけそうです。

ただし、「ポテトフライ」の宿命、「冷めると美味しさ半減」になってしまうことをお忘れなく。アツアツのものをビールで流し込むようにたべてもいいかも?(笑)

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意外と美味しい!ガストのフライドポテト

 

おつまみをさらにお安くするには「スマートニュース」のクーポンを利用

当ブログの記事も以前は掲載されることがあった「Smart news」です。

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こちらのスマートニュースのクーポンを利用すれば「山盛りポテトが199円(税抜き)で注文できます。

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スマートニュースの「クーポン」の利用では、期間によってお得になる「メニュー」は変わるようですが、スマートニュース利用者なら、「クーポン」は気になる記事を読みながらでも、どんなクーポンがあるかチェックできるので便利です。

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ボリューム満点のポテトフライ


【シニア・主婦層にも人気!?ガストの昼のみ】

ガストのハッピーアワーは平日14時から18時限定です。
この時間、私のような普通のサラリーマンでは、「有給」「代休」などのお休みをとるか?夕方外出先での仕事が早めに終わって、直帰にするような時ではないとりようできません。

もちろん、定時が5時に方なら、近くにガストがあれば1時間弱ですが、利用できますね。


まぁ特別な場合をの除いて、ガストのハッピーアワーが利用できる方は主に、

  • 定年退職したシニアの方
  • 子育てから解放されている主婦の方
  • 20歳を過ぎた学生の方

実際に私が飲みに行った時も、カルチャー教室帰りの主婦層(私よりお姉様の年齢層)
や70代くらいのおじさまたちが数名で飲んでいました。

 

昼のみ・ハッピーアワーは流行るのか?

海外では、昔から「ハッピーアワー」というシステムがあり、夕方早い時間に安いお値段でお酒が飲めるとあって、パブなどではよく昼間っからビールを飲んでいる輩の皆さんを見受けしました。

 

日本でも、「ランチタイム」と「ディナータイム」の狭間の時間帯である2時から6時くらいまでに「ハッピーアワー」の時間を設けるのは、お店側にとっても多少の売り上げに貢献するのではないでしょうか? ハッピーアワーが過ぎてすぐに他のお店へ行ってしまう人もいるでしょうが、飲んでしまい、次のお店へ移動するのが面倒な方は、価格が変わっても、そのままガストに居続けるのではないでしょうか?

 

また、元気のあるシニア層は、仕事(バイト)や習い事(お稽古)のほか、会合など外に出ている人が多くいます。そして、そのシニア層の方が、「軽く一杯」やるには、明かに「居酒屋」で早い時間から飲むよりは、「ファミリーレストラン」に入り飲む方が敷居は低いのではないでしょうか?

 

お酒が飲めない方でも、「ソフトドリンク」があり「ドリンクバー」を活用すれば、酒飲みの方の1・2杯にもお付き合いができるのではないでしょうか?

 

このように「お店側」の「空き時間(客入りの少ない時間帯)」を埋めるために、

昼間から居酒屋では抵抗があり飲みにくい、「お酒好き」の方が利用すれば、「お店」と「利用者」にとってメリットのある「ハッピーアワー」というシステムは益々高齢化のすすむ日本で広まっていく可能性があるシステムになるのではないかぁ?(多くの店舗でハッピーアワーを導入して欲しい!)と期待しています。

 

 

最後までお読み頂き、ありがとうございます!

次回更新時にまたお越しください。