愛犬の最期をどのように迎えるべきか?
2018年の夏の終わりに、我が家の愛犬のシーズーが肝臓がんになってしまった。もっと愛犬のことを書いておくつもりだったのに、12月になり食事も水も摂らなくなってしまった我が家の愛犬は最後が近いのかな。。。。
どうも、三日坊主飽男(みっかぼう ずあきお) (@myboomda)です。
今、我が家にいるシーズー(雄14歳)がこの2日間食事も水も摂らず、様子がおかしいので、動物病院へ連れて行き、かなり衰弱しているとのこと。飼主として「何ができるのか」「気になっていること」もあります。
もし、何か良いアドバイスがあればどんな些細なことでも良いのでアドバイスをお願いします
愛犬の最期の看取り方
よく映画やドラマなどで愛犬が天国へ旅立つシーンなのでは、家族が見守る中、お別れになることがありますが、現実的には「いつが旅立つ時なのか?」わかりません。
夜、寝てしまって、朝起きたら。。。なんてこともあるのでしょう。できるなら、家族で見送ってあげたいと思いますが、「最期の時」がわかる前兆などがあるのでしょうか?
ネットで調べると「食事も水も摂らない」「下痢をする」「痙攣をする」など書かれています。もちろん、犬それぞれの体調・病気の具合にもよるでしょうが、このような状態になってどのくらいまでがんばってくれるのでしょうか?
看取ってあげたくても、「最期」があとどのくらいなのか?誰にもわかりませんよね。どのように看取ってあげるのが良いのでしょうか?
愛犬にしてあげられることは何か?
寝ている時間が多いので起こすのは可哀そうな気がして、静かに見守っている時間が多いのですが、起きている時は頭や体を撫でてあげています。
この他に何かしてあげられることはありますか?
飼主としての心構え
仕事が忙しくて、休日も自主出勤をしている身ですが、愛犬との残り時間が少なくなってきていているので、「仕事より愛犬との時間」を今更ですが大切にしています。
病気のことを知ってからも、「仕事」を理由にしたり、また「まだまだ愛犬は大丈夫だろう」という現実逃避のせいで、大切な時間を無駄にしてしまいました。
今からでも何かしてあげたいので、何か心構えなどもああれば教えてください。
一日でも長く愛犬と一緒にいたい!!
最後までお読み頂き、ありがとうございます!
次回更新時にまたお越しください。