肝臓がんと診断された我が家のシーズー
愛犬との生活が永遠のものではないことは承知していましたが、もしかしたらもうそんなに長くないはないかもしれないと思うととても残念です。
どうも、三日坊主飽男(みっかぼう ずあきお) (@myboomda)です。
出張中の妻から連絡があり、愛犬が「肝臓がん」だと診断されたことをしらされました。
正直、自分の母親が「初期のがん」と診断された時より、ショックが大きいかったです。理由は「初期のがん」で手術をすれば治る!と今の医療を信じていたからです。
しかし、愛犬は来月9月で14歳になるので、高齢で手術に耐えられるか?その心配が浮かんだからショックだったのかもしれません。
「肝臓がん」でも状況を把握
実はまだ、直接獣医さん話を聞いていないので、「進行具合」「手術に耐える体力の有無」など、現在の状況がはっきりしていないので、まず「愛犬の症状」を把握しようと思います。
先のことを考えると不安だし迷う!愛犬の治療方法
現状が正しく把握できていないので、ある意味先走りになりますが、今後愛犬のために何がしてあげられるのか?飼い主と思うにはやはり「辛い」と「痛い」とは思わせたくないです。
手術が可能なのか?手術では無理なのか?今後獣医さんとよく話し合いながら、今後について考えようと思います。
ペット保険には加入しているけど
正直、今までペット保険は加入していますが、過去何回か変更しており、その手続きをすべて妻任せにしていたので、補償内容など私自身把握できていません。
ペット保険はもっと愛犬の年齢が若いころから、老犬に向けて補償内容を見直しておけばよかったと反省してます。
できる限り愛犬と一緒の時間を作ろうと思う
今まで「居て当たり前」的な存在だった愛犬が「がん」となりこの先どうなるか?わかりません。今も出張中で、「がん」としらされてから、「愛犬の顔」をみていません。
早く帰宅して、愛犬の顔をみて、できる限り一緒にいる時間を大切にしようと思います。
今年(2018年)9月8日で14歳を迎える、我が家のシーズーですが、まさか誕生日目前でこんなにことになるとは考えてもいませんでした。
本来ブログに書くようなことではない、私的なことですが、「日記」「雑記」でも何でもいいので、自分が愛犬のことを「今、どう思っているか」気持ちの整理のためにも、残そうと思い書くことにします。
支離滅裂ですが、これが「今の私の気持ちです」。
最後までお読み頂き、ありがとうございます!
次回更新時にまたお越しください。