【ビリギャル】原作より先に映画を観てしまった
どうも、三日坊主飽男 (@myboomda)です。
昨日我が家は大掃除を行いました。詳細はこちらの記事『家族で大掃除 』をごらんください。そして、夕飯には家族3人なのに「家庭内会費制」という形式で焼き肉を食べにでかけました。
本来なら、帰宅後に「ブログ記事作成」をしようと思っていたのですが、大掃除で疲れてしまったことと、「ワインが飲みたい!」という欲求に負けてしまい、飲みながらできる気晴らしできるようなことは何かないか?考えました。
そこで昼間の大掃除の際に、以前使っていた旧型のdtabがあり、充電ができず放置したままでしたが、試しに再度充電をしたら、反応があり使えそうなことがわかりました。
そこで、アンドロイド端末なので、しかも10インチ程度のタブレットなのでビデオ観るのにいいなぁと思い付きました。
また、アマゾンプライム会員になってるにも関わらず、そのサービスの恩恵を受けていませんでした。
そこでプライム会員サービスの1つ『Amazonプライム・ビデオ』を利用して何かビデオを観ることにしてしまいました。
ビリギャルとは
「学年で成績がビリだった、金髪の女子高生が、偏差値を40上げて、慶應義塾大学へ現役合格した話」程度のことは、本が発売された当時に書評などに書かれていたので、知っていていました。
いつか本を読んでみたいとは思っていました。
学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話[文庫特別版] (角川文庫)
- 作者: 坪田信貴
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2015/04/10
- メディア: 文庫
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Amazonプライムビデオで「ビリギャル」を選んだ理由
Amazonプライム会員の無料お試し期間が過ぎ12月1日から、正式に会員となりました。そして、大掃除の時に10インチサイズのタブレットが故障ではなかったことが判明しました。
昨日は大掃除をして疲れ、外食でお腹も満たされ、あとは「ビデオ観ながら、ワインが飲みたい!」程度のことしかやりたくなく、そんな状態でしたので「気楽に観ることができる内容」を探していたら、以前から原作が気にはなっていた「ビリギャル」があったので選びました。
映画『ビリギャル』をみて
正直、ストーリー自体はなんかよくあるような話だと思う。でも映画的に見応えを感じさせるような演出部分はあるでしょうが、基本実話なのだから、主人公の「さやかさん」はよく頑張ったと思う。
結果を出したのは主人公本人なのだから、一番努力したと思うけど、その努力をさせるよう母親、塾の講師、友人たちがなどの存在があったからだと思いう。主人公のさやかさなんを応援する・協力する姿はなかなか印象的でした。
特に「ダメな人間などいません、ダメな指導者がいるだけなのです」とビリギャルの通う学校の先生へ向けた塾の先生の言葉が印象的でした。
今日はこれから会社へ行き、お仕事してきます!!
最後までお読み頂き、ありがとうございます!
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