読書カテゴリーの書き方を検討中
どうも、三日坊主飽男です。
先日、当ブログ「三日坊主のマイブームだ」にて、読書カテゴリーの記事内容について、読者の方へ、「自分が目指す内容に沿っているか?」問いかけさせていただきました。
その時の記事詳細はこちら「明日に疲れを持ち越さないプロフェッショナル仕事術」
」の記事の前置きとして書いたものです。
あなたにとって
「三日坊主のマイブームだ」の「読書」には
- 本の紹介記事がある
- どんな人におすすめの本なのか書いてある
- どんな人物が書いた本なのかわかる
- ある程度の内容がわかるように「目次」の記載がある
- 要約・概要が短文だから短時間で「自分向き・不向き」の判断ができる
- 読後のメリットや印象が書いてあるので、「興味ある・なし」がわかる
上記のような内容・記事であれば。。。
「何か本を読んでみたいなぁ」と本を探している時、
「今、こういう本を探していた」と何を選べがいいか迷っていた時などに
あなたのお役に立てるのではないかと考えました。
このことにご意見を頂いた方へ、お礼を申し上げていなかったので、今日はお礼を記事とさせていただきます。
コメントありがとうございました
私の問いに対して、コメントを頂いた方、ありがとうございます。
以下改めてお礼申し上げます。
じゆにんさん、いつもコメントありがとうございます。
ご意見参考になりました。著者のことはあまり長く書かなくてもいいのかもしれませんね。「どんな人がかいているのか?」「どんな実績のある人が書いているのか?」その程度のことが、わかればいいのかもしれませんね。
又吉直樹さんのように有名人が書いた本「火花 (文春文庫)」や「劇場」などなら、書いている人物がわかっていて、「どんな本なのか?」内容に興味を持つケースもありますね。
じゆにんさんの以下の記事は、書き方の参考になりますね。
「作品紹介」と「感想」といったシンプルなものですが、わかりやすくていいです。
やんさん、コメントありがとうがとうございます。
仕事で使える交渉術の本といえば、「【決定版】ハーバード流“NO”と言わせない交渉術
」と「最強 ハーバード流交渉術―仕事が100倍うまくいくNoの言い方」など両方読んでみるのもいいかもしれませんね。
ブログを始める前、メディアマーカーや読書記録をする前に読んでいるので、このブログには掲載していません。 改めて読んで記事にしてみようと思います。 その時は是非記事を読んでみて下さい。
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