昼食にパスタを作りました。50代父が短大生の娘へ作った昼食!
何でもブログの記事にするな!?って思われるかも
どうも、三日坊主飽男 (@myboomda)です。
今回はこんな記事を掲載して誠に恐縮です。
しかし、ブログチャレンジの中級に「料理日記を投稿する」という項目がありましたので、あくまでもチャレンジの一環としてご覧ください。
そして、「誰かのために役立つ記事」を心がけている身としては、今回の記事の中で、お役に立てる点を考えてみました。
今回の記事では「誰に、どのように役に立つか」を考えたら、
「誰れ」
料理が面倒だと思っている方
「どのように役立つか」
簡単に食事が作れる点
です。もちろんこの他にも簡単な料理はあるでしょう。とりあえず、料理をしたこともない人は、一度何か作ってみれば、結構楽しいですよ!
このようにブログの記事にも、無理やりできます。
なぜ?父親が娘に昼食を作るのか?
我が家では、以前こちらの「旧古川庭園の春のバラフェステイバルと集まれ!池袋みんなの大道芸へ行ってきました」にも書きましたが、ゴールデンウィーク期間中も含め、妻が仕事の都合で、「金曜日と土曜日」しかお休みではありません。
そして、平日は短大生の娘が、最初に帰宅するため、家事をこなしておいてくれます。
ですから、普段何もできない夫&父親としては、休日にできる家事は私が少しでもやることにしています。
娘を弁護するわけではありませんが、高校卒業前の2ヶ月くらいは夕飯も娘が作ってくれることも少なくはありませんでした。
だから、母親不在の休日は食事の支度は父親の役割です。
却下されたレトルトのパスタソース
実は手抜きのために、家にあった生協のパスタソースで済ませようと思ったら、娘に却下されました。理由は明快!実はこのソースで昨日もパスタを食べたからでした。
仕方がないので、何か作ろうと台所を探し、材料と私の調理スキルを考慮して、決まったのが、本日のパスタ「ツナ缶とコーンとキャベツのパスタ」です。
ツナ缶とコーンとキャベツのパスタ 材料
では、今回の料理の食材は二人前です。
- キャベツ(適当・適量)
- コーン(お好きなだけ・良識の範囲)
- ツナ缶は1缶(お好きな方は2缶でも可)
- にんにく(私は好きなので。。多めの方が香りがいい)
- パスタ(二人前より若干多め)
食材の分量に関しては、好きな物を好きなだけ入れれば良いでしょう。ご自分のお好みでどうぞ!
超簡単パスタのつくり方
準備
はじめに、直ぐに使えるように準備しておくといいです
料理をする方には、当たり前のことでしょうが、たまにしか料理をしない身としては、もしかしたら、これを見て初めて料理をしてみる方もいるかもしれませんので、その目線で書いていきます。
具体的には
- お湯を沸かす(我が家は面倒なので深めのフライパン利用)
- 缶詰の蓋をとっておく
- キャベツやにんにくを適当な大きさに切っておく
ここでのポイント
「先にお湯を沸かす」ところです。お湯を沸かしている待ち時間に材料の準備をします。私のように不器用な場合、先に「切る作業」をして終わりが射程距離に届く頃、本格的にお湯を沸かします。それまでは弱火にして待機。
料理手順①
- お湯が沸騰したら、パスタを投入!
- 別のフライパンにオリーブオイルをひき、にんにくを炒める
- にんにくの香りが出てきた頃に、ツナとコーンを投入
料理手順②
- パスタが茹で上がる1分前に、切ったキャベツを投入
- 茹で上がったパスタとキャベツをザルに入れ、お湯を切る
- 隣で炒めていたツナとコーンの中に、パスタとキャベツを投入
- 塩とコショウを適量入れて軽く炒める
- おまけ(めんつゆを大さじ1入れました!いれなくてもいいようです)
ここでのポイント
「キャベツ」をパスタと一緒に茹でることで、時短になります。別にキャベツだけ茹でると、鍋と時間が余計にかかります。
ツナ缶とコーンとキャベツのパスタ完成
これなら、簡単で誰にでも作れますよね!?
最初に材料の部分の写真をみていただいて、この盛りつけの写真をみていただければ、
「キャベツが少ない」
「コーンで埋まるようなパスタが食べたい!」
などの判断の参考になると思います。
お味は
娘の第一声は「パパ!美味しいね」でした。やったぁ!
最後に後片付けは。。。誰がするのか?
料理人は最後の片付けまでやりました。
今回のパスタは本当に簡単です。しかもそこそこ美味しかったです。(自画自賛)
時間も、準備・調理・食事・片付け含めて一時間もかかりませんでした。
この記事書き終えるまでの時間の方が長かったです。(1時間半もかっかた)
最後までお読み頂き、ありがとうございます!
次回更新時に再度ご訪問いただければ幸いです!
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