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読書2016年に読んだ本マイベスト5


2016年に読んだ本のマイベスト5

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昨年(2016年)に読んだ本はおよそ100冊。その中でも時に印象に残ったマイベスト5をご紹介。ただし、2016年に発行された本とは限らず、刊行は以前だが読む機会がなかった本ももある。

各本のあらすじなどの詳細は省くが、印象に残ったポイントを書いておこう。

※以下の順番は本を読んだ順としている(タイトル_作家氏名_発行所)

  1. 永遠の0_百田尚樹_講談社文庫
  2. ポアロのクリスマス_アガサ・クリスティー_早川書房
  3. イニシエーション・ラブ_乾くるみ_文春文庫
  4. 海賊と呼ばれた男_百田尚樹_講談社文庫
  5. 氷点/続氷点_三浦綾子_角川文庫

永遠の0_百田尚樹_講談社文庫

この本、「永遠の0」は映画化もされていて、気にはなっていたけど、なかなか図書館の予約順番待ちがこなくて、昨年ようやく読めた本だ。

なぜ、この本をマイ・ベストに入れたかは、「戦争」関係の本をあまり読んだことがない、自分にとって「戦争」のことを考える一冊になったからだ。

しかも、ストーリーとしても読み応えがあり、「戦争」というテーマは思いが、多くの人に読んでもらいたい1冊だ。

ポアロのクリスマス_アガサ・クリスティー_早川書房

この本、「アポロのクリスマス」は、何かの書評に”クリスマス・シーズンにおすすめな本”的なことが書いてあったのを、図書館で読みたい本を探している時に思い出し、手にした本だ。

アガサ・クリスティの作品は「そして誰もいなくなった」しか読んだことがなく、しかも30年以上も前のこと。

この本が印象的だったのは、犯人が予想外の人物だったとこと。まあ推理小説の殆どが意外な人物が犯人だったということはよくあるが、これは驚いた。

イニシエーション・ラブ_乾くるみ_文春文庫

この本、「イニシエーション・ラブ」は、やはり書評を読んで、読んでみたいと思った1冊だった。

ストリー自体は恋愛小説として特別に面白い内容だ!ということはなく、気軽に読める恋愛小説。

でも、最後の最後に「えっ!」となるような結末が。。。この「イニシエーション・ラブ」をこれから読もうと思っている人は、あまりレビューなどは読まずに、普通に読み始めるのがいいと思う。

「こんな展開もあるんだ!」と驚いたので、マイベストの1冊にした。

海賊と呼ばれた男_百田尚樹_講談社文庫

この本、「海賊と呼ばれた男」は、一切の前情報なく、ただ本のタイトルだけが気になっていて読んだ1冊(上下巻だから2冊)。

しかも、読んでみて初めて「出光佐三」氏がモデルの話と知った。すべてが事実とはもちろん思わないが、小説の中にでてくることは多少事実がモデルになっているのではないかと思う。

こういうサクセスストーリー、以前NHKで放送されていた「プロジェクトx」のような話は、男性には共感しやすいのだろうな。

氷点/続氷点_三浦綾子_角川文庫

この本「氷点」「続氷点」は、今まで読んだ本の中で一番もっと早く読んでおくべき本だったと思う。

20代の頃、仕事で北海道へ行くことがよくあった。その時に「三浦綾子」と「氷点」という言葉は耳にしていたが、全然関心がなかった。

でも、昨年なぜか「良書」と思える本を読んでみたくなり、浮かんだのがこの「氷点」だった。

実際に読み始める前は、ストーリー(あらすじ)もわからず、先入観なしで読んだ。正直、今の時代はこんな人達がいるか?と思われるが、反面こんな人が身近にいたら、どんなに違う人生になるのかと考えさせられる。

2016年の12月に「氷点(上/下)」2017年1月に「続・氷点(上/下)」と4冊を読んだ。年の瀬から年明け早々にとてもいい本が読めた。陽子という登場人物に会えて良かった。

我が娘にも一度は読んで欲しい作品だ。

 

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