三日坊主のマイブームだ

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悪の読書術


10月は【読書術】をテーマに本を読んでいます

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どうも、三日坊主飽男 (@myboomda)です。

10月は「読書術」をテーマにして読書をしています。

www.myboomda.com

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正直、ここまで自分がイメージしていた本の内容とはどの本も違います。でも、様々な読書の仕方があるものだと学んでいます。

本を読むことによって「自分」をつくるなんてことは今まであまり意識はしていませんでした。

 

 

悪の読書術
  1. 読むべき本と読んだら恥ずかしい本がある
  2. 書籍データと著者略歴
  3. 目次
  4. 要約概要
  5. 読後のメリット、印象や今後の自分への影響

読むべき本と読んだら恥ずかしい本がある

この本の表紙に「成熟した大人になるには、読むべき本と読んだら恥ずかしい本がある。白洲正子、村上春樹、林真理子、高村薫ら人気作家の戦略的な読み方」と書かれています。

本によっては、「読書として公言することは、知的には下層階級に分類される」

この一文が本書の根本なような気がします。

悪の読書術 (講談社現代新書)

悪の読書術 (講談社現代新書)

 

 

この本を選んだ理由

10月は「読書術」をテーマに読書をすることにしたので、図書館のホームページから検索して選んだ本です。

書籍データと著者略歴

書籍データ

  • 著者  福田 和也(ふくだ・かずや)
  • 出版社 講談社現代新書
  • 発売日 2003年10月20日
  • 新書  232ページ

著者略歴

1960年東京生まれ。文芸評論家。慶應大学文学部仏文科卒業。同大学院修士課程修了。現在、慶應大学環境情報学部助教授。1993年「日本の家郷」で三島賞、1996年「甘美な人生」で平林賞受賞。

著書に「ひと月100冊読み、三百枚書く私の方法」、「悪の対話術」、「悪の恋愛術」講談社現代新書など。

 

目次

序章 社交的な読書とは何か

第1章 社交的に高級な作家

第2章 女性作家の読み方

第3章 男性作家の読み方

第4章 価値とよそおい

第5章 カルチャーの周辺

結語 自分を作る読書を

要約概要

読む本によって、知的には「下層階級」「上流階級」と分かれる。

本は人の内面を象徴するもの。読む本によって教養や精神性を表すものだから、いい大人が「娯楽」面白ければいい。タメになればいい。という理由だけで、自己満足だけではだめ。服装と同じようにTPOをわきまえて、「部屋着」と「ドレスコード指定」のような使い分けを読書、読む本の話題も変えられないといけない。

あまりに内容のない本の話ばかりでは、どこへ行くのにも着慣れているからと「ジャージ姿」ばかりの人と同じようにみられてしまう。

そうならないための読書術を本書では紹介しています。

読後のメリット、印象や今後の自分への影響

読書って自分の好きな本を読んで、「娯楽」として愉しんだり、「知識・教養」の向上を身に着けたりするものだと思っていました。

しかし、他人の視線も多少なりとも気にした方が良いことを本書を読んで感じました。

読む本によって、その人の「興味・関心ごと」「性格」などの人柄の一面がでることがあります。

社交的な場では、「読み応えのある作家の本」を表に出し、一人自分の部屋で読むような本は「知的には下層階級の本」を読めばいいのかな?

 

でも、本や作家による「階層区分」はあるような気がするけど、それほど意識することではないような気がします。

 

ただ、思い当たるのは、今から30年前の自分が20代の頃に、若い女性、特に短大生あたりが、「赤川次郎」氏の「三毛猫ホームズ」シリーズを読んでいるのが流行っていました。

あれを「読書」というか?面接などで「趣味は読書です」「読んでいる本は赤川次郎の三毛猫ホームズです」とは答えられないよ!と話題になったことがあります。

社交的な場での読書、他人の視線を気にしての読書とはきっとこの面接の話と同じようなことなのかもしれません。

 

50代のいい大人が漫画を買って、それをブログに載せているようでは「知的下層階級」の読書になってしまいますね。。。そもそも漫画は読書っていわないか!?

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SmartNewsに掲載された記事

 

読書好きの方には便利です!

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