三日坊主のマイブームだ

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鉄ちゃんの生態がわかる1冊「テツはこう乗る」


羨ましくもある!鉄ちゃんたちは鉄道をこう愉しんでいる

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どうも、三日坊主飽男 (@myboomda)です。

世の中には、「何か夢中になれるもの・なっているもの」がある人は大勢いるでしょう。夢中になれることやものがあることはいいことだと思います。

反面、「なぜ?これに夢中になれるのか?」その良さがわからず、理解しにくいものもあります。

 

その1つが「鉄道好き」いわゆる「鉄ちゃん・鉄子さん」の類でした。しかし、この「テツはこう乗る 鉄ちゃん気分の鉄道旅 」を読んだあとは、「ある意味羨ましい」「楽しそう」と思えるようになりました。

この本は、「鉄道に関心のない人」に比べ、鉄ちゃんたちは、なんか得をしているくらいに鉄道を愉しいる様子が、面白おかしく紹介されています。

 

テツはこう乗る
  1. 鉄ちゃんに学ぶテツ道入門
  2. 書籍データと著者略歴
  3. 目次
  4. 要約概要
  5. 読後のメリット、印象や今後の自分への影響

鉄ちゃんに学ぶテツ道入門

正直、この本をもっと早くに読んでいれば、私も「テツちゃん」になっていたかもしれません。まぁ今からでも遅くはないかもしれませんが。。

「テツちゃん」(鉄道ファン、鉄道マニア)ってなんとなく、独特の世界観があり、敷居の高いイメージがあります。

しかし、この本には、「鉄道に少しでも関心があれば、テツの資格がある」と書かれています。

本書ではテツちゃんたちが「感動する」「喜ぶ」「行動する」ポイントが紹介されています。もし、あなたが「共感」できる部分が少しでもあれば、「テツ」の要素があるかもしれませんね。

テツちゃんたちは4種類いる

  1. 「乗りテツ」は列車に乗ることに無上の喜びとするテツ
  2. 「撮りテツ」は列車の走行シーンを撮影することに生きがいを感じるテツ
  3. 「収集テツ」は切符やカードをはじめ鉄道部品や廃品などを大事に保存するテツ
  4. 「模型テツ」は「収集派」と「運転派」に分かれる

個人的には、列車の走行シーンは観ていて「格好いいなぁ」と思うことがある。だから自分がなるとしたら「撮りテツ」かな?

でも、「乗りテツ」の中にある「記録派」の部類も魅力があります。「記録派」のテツちゃんたちの代表的な事業である「全線完乗」などは、ブログのネタにもなりそうです。しかし、JRの全部の路線を乗るなんて、時間とお金に余裕がないとできない事業かな?

書籍データと著者略歴

書籍データ

  • 著者  野田 隆
  • 出版社 光文社
  • 発売日 2006年04月14日
  • 新書  253ページ

著者略歴

1952年名古屋生まれ。早稲田大学大学院修了。都立高校教師の傍ら、ドイツを中心としたヨーロッパ鉄道旅行を続ける旅行作家。生まれつきのテツで、テツ歴は半世紀に及ぶ。「模型テツ」、SLの「撮りテツ」を経て、最近は「乗りテツ」を楽しむ。

目次

  • はじめに
  • テツはこう乗っている 日常編
  • テツはこう乗っている 旅行編
  • テツはここに感動している
  • テツはこう得をしている
  • テツはこれを撮っている
  • テツはこれを集めている
  • テツはこれを食べている
  • テツはこう乗っている 海外編
  • おわりに

引用:本書「テツはこう乗る 鉄ちゃん気分の鉄道旅 」より

要約概要

本書は、「テツ道入門書」と言っていいほど、鉄道好き「テツちゃん」たちのことをわかりやすく紹介している。彼らが「何をどう愉しんでいるのか?」この本は「テツちゃん」たちの行動を時に滑稽に思わせてくれるような、読みやすい表現で書かれています。読後はきっと「テツちゃん」を見る目が今までとは違ってくる!?

読後のメリット、印象や今後の自分への影響

「なぜ、彼らがあんなに夢中になっているのか?」

テツちゃんが市民権を得るのに一役買ってくれる1冊です。相手のことを知らないと、「不安」や「先入観」などから自分勝手なイメージを持ってしまいがちです。

しかし、この本を読めば、鉄ちゃんの気持ち・行動が理解でき、「テツ」ちゃんたちへの偏見なども解消できることでしょう。

世代問わず、生涯楽しめる趣味

「鉄道」は単なる「移動手段」として利用するだけではもったいない!と思えるようになりました。鉄道マニアである、「鉄ちゃん」たちが「車窓を楽しみ」「走行音を楽しみ」など、鉄道に関心がない人には正直「どうでもいいようなこと」を楽しみ、感動さえしていることを本書を読んで知り、テツではない人が鉄道で「損」をしているような気までしてきました。

自分なりの「鉄道」の楽しみ方を知り、それを実践できれば、老若男女問わず、生涯楽しめる「趣味」としては「鉄道」は良いテーマかもしれません。

この本を読んでから「鉄道」がマイブームの1つに加わるかもしれないと思う今日このごろです。

 

SmartNewsに掲載された記事

 

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