三日坊主のマイブームだ

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旅のスタイルは様々!自分にあった旅がしたくなる本8冊


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 気分だけでも旅行を味わうために読んだ本

どうも、三日坊主飽男 (@myboomda)です。

8月になって仕事も一段落しました。仕事が忙しかった5月、6月、7月の3ヶ月。出張で遠出することはあっても、「仕事」だから、「旅行」気分はありませんでした。

忙しい時期にせめて「旅行」の気分を味わいたいと意識して7月は「旅行」をテーマとした本を読んでみました。

 

タイトル

新幹線・特急乗り放題パスで楽しむ50歳からの鉄道旅行

大人向けの鉄道旅行にぴったりな1冊。新幹線や特急列車が乗り放題になるパスを上手に使いこなすための方法が満載。

JR全線をほぼ走破した著者ならではのユニークな発想(裏技と呼ぶべきか?)も、関心させられる。

特に、自宅を宿泊先と考え、「1泊2日の旅行でも、日帰り+自宅泊+日帰り」と思いつくのは流石と思った。

50歳になっている自分としては、是非実践してみたいと思うルートが多く紹介されていた。

自分のように仕事が忙しく、旅行に行く暇がない方にも、読むだけで楽しくなるような旅行気分が味わえる1冊です。

鉄道旅行 週末だけでこんなに行ける

どんなに忙しい会社員でも、鉄道を駆使すれば休みを取らずに盛りだくさんの旅行が楽しめる!たとえば金曜日に東京から大阪へ出張になったとき、いつものようにトンボ返りするのではなく、一泊して在来線だけで帰ってみたり、信州あるいは北陸へ回ってみたり、はたまた私鉄だけを乗り継いで戻ってみたりと、ほんの少しの工夫で世界は広がる!

引用:「鉄道旅行 週末だけでこんなに行ける!」より

 

本書に書かれている内容で、自分が実際に鉄道旅行をするかは疑問ですが、本書に書かれている「ほんのちょっとの工夫」や「移動時間自体を楽しむ」ことは、鉄道旅行の楽しみ方のヒントになると思います。

この本を読んでみたら、確かに有給休暇が取りにくくても、土日の定休日だけでも鉄道旅行が堪能できるような気がします。

ただし、この本は2013年に刊行されているので、本書に書かれている寝台特急は現在では運行していないものもあります。

 

鉄道旅行のたのしみ

質問です!あなたは新幹線に乗った時に、「あと何分後に反対方向から来る新幹線とすれ違うか?予測できますか?」

私は仕事柄新幹線には乗っていた方ですが(現在は職務変更で利用減)、正直すれ違う新幹線のことは気にしたこともなかったです。せいぜい、窓の景色を眺めている時に、突然目の前に、反対方向から来る新幹線がものすごい速さですれ違い驚いた程度です。

しかし、この本の著者は「乗るからには、たのしく乗りこなさなければ損である」という考え方で、新幹線の楽しみ方を紹介している。

『新幹線の列車ダイヤは一時間ごとに同じパターンがくり返される単純明快なもので、妙味には欠けるが、運転本数が多いので、すれ違う列車と「時刻表」とを照合する楽しみは十分にある。

「ひかり」の場合、東京ー新大阪間の3時間10分の間に臨時列車がフル運転されている多客期なら48、9本、閑散期でも38、9本とすれ違う。平均4分ないし5分ごとにすれ違うわけだから、対向列車の時刻と駅間距離とを照らし合わせては、あと30秒ですれ違うはずだと予測し、ピタリとあたって快感を覚えたりしていると、退屈することはない。

新幹線は在来線より線路容量に余裕があるためか、運転時刻がより正確であり、きちんとすれ違うので、この遊びをやるには新幹線が適している。』

 

引用:「鉄道旅行のたのしみ (角川文庫)」より

もし、私が著者と同じように「対抗する新幹線のすれ違い時間を計算」していたら、楽しむ前に頭が痛くなりそうです。

 

この本は昭和56年から57年に刊行された「全線全駅 鉄道の旅」(全12巻)と

昭和58年から59年に刊行された「国鉄全線各駅停車」(全10巻)の連載をまとめた集英社文庫(昭和61年刊行)に収録されたものを再文庫化したものため、新幹線の運行状況は現在とはだいぶ異なっていますが、鉄道旅行の楽しみ方の参考書としては楽しめる1冊です。

 

男なら、ひとり旅

「男なら、ひとり旅」タイトルがいい!共感してしまう!所帯持ちの身としては本来家族との旅行を優先するべきでしょう。もちろん、時間とお金ががあれば「家族最優先」の旅行はしたいです。

しかし、「自分のペース」で何の縛りもなく、「旅」をしてみたいと思います。「旅行」ではなく、「旅」。違いはわかりませんが、なんとなく「一人旅行」より「ひとり旅」の方が雰囲気があるような気がします。

さて、本書「男なら、ひとり旅。 (PHP新書)」では、「自分なりにテーマを決めて、そのテーマに沿った行き先を決める」これが旅を楽しむ秘訣のようです。

 

この本を読んで「ひとり旅」をしてみたくなる中高年は多いのではないでしょうか?

東京いいまち一泊旅行

「旅行」や「旅」というと、新幹線や飛行機やバスなどの交通手段を利用して「遠出」することが浮かんでしまいます。

でも、視点をちょっと変えれば、東京に一泊することでも、「旅行」「旅」を楽しむことは出来ることを教えてくれる1冊です。

 

埼玉県在住の自分としては、橋を1つ渡れば「東京」。そして結婚するまでは東京在住だった身としては、「都内に泊まる」は、「飲みすぎて終電がなくなり泊まる」ことと同義です。

でも、日帰りできるような都内へのお出かけも、敢えて宿泊(一泊)することで、見えてくるものがあるようです。

私自身、東京のすべての場所・街をしているわけでもないので、知らない土地が「遠方」でも、「身近(近距離)」でも、「未知の場所」としては同じなので、東京での一泊旅行も実現させてみたいと思わせてくれた本です。

 

旨い定食途中下車

旅行というイメージとは離れてしまうかもしれませんが、旅先の楽しみの1つである「食事」。本書「旨い定食 途中下車 」では、新幹線や特急に乗車して、遥々遠方の美味しいものを食べる「グルメ旅」とは違います。

普段ごく普通に乗っている、著者曰く「生活電車」に乗って、ひたすら「定食」を食べに行くまさに「鉄道x定食」的な内容の本です。

食べ物もいろいろあるけど、「定食」という身近なもの存在が、愛しくなるような思いにさせてくれる1冊。

これを読んだら、沿線の定食を食べに行きたくなる気持ちは皆、同じでしょう。

食い道楽ひとり旅

この「食い道楽ひとり旅 」は、筆者が日本全国津々浦々、食べたいものがあれば足を運び、実際に食する。ひとり食べ尽し旅の本です。

「ひとりめし」本書では

「ひとりめし。それはまわりの視線との戦いであるといってもいい。まわりがどう見ようと、自分は心底ひとりめしを愉しんでいるのだ、という強い信念必要なのである」

引用:本書「おわりに」より

ここがひとりめしが出来るかどうかの分岐点。周りの視線を気にしていたら、なかなか思い切って行動ができません。どちらかと言えば、私も「(50代)おっさんが一人で食事している」と思われるのが気になります。チェーン店系のお店以外は中々ひとりでの食事はハードルが少し高めに感じてしまいます。

 

本業が歯医者さんなので、金銭的余裕があるからかもしれませんが、気になる、食べてみたい物があれば、「食べたい」一心で行動する点は、フットワークの軽さの脱帽です。

本書で紹介されているお店は、庶民にはちょっと高値なお店も含まれていますが、多少の軍資金を持ってたまには多少贅沢な「ひとりめし」をしてもいいかなと思わせてくれる1冊でした。

 

極みのローカルグルメ旅

この本は、前述の「食い道楽ひとり旅 (光文社新書)」と同じ著者、柏井壽氏の日本中を旅して食べた旨いものについて書かれている。

この本では「ローカルグルメ」とは「そこにいかなければ味わえないもの。日本中を旅して見つけ、出会った旨いもの」と位置づけ、それらの店の見つけ方とともに紹介しているものです。

日本各地に出張のあるビジネスマンなら本書を片手に、紹介されているお店を巡ってみてもいいかましれません。

 

旅のスタイルは様々!

今回、気分だけでも「旅行がしたい!」という思い強く、旅に関する本を読んでみました。 それぞれ、面白い視点で書かれていてました。

  • 新幹線などお得な切符の使い方で次第で思わぬ行程も組める
  • 週末だけでも工夫をすれば、旅行ができる(寝台は減ってきていますが。。)
  • 地図や時刻表片手に楽しむ旅行
  • テーマを決めて行き先を決める一人旅
  • 近くでも未知の土地なら、距離は関係なく旅として楽しめる
  • 「交通手段x食べ物・酒」などの組み合わせ
  • 現地でその味を楽しむ旅

これらの著書のいいとこ取りをして、自分にあった「旅」をしてみたいと思いました。

 

 最後までお読み頂き、ありがとうございます!

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